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NAGISA18歳誕生日後夜祭 LINEライブ配信

ここのところ私生活やら仕事やらなんだかんだで、いくつか旬ネタがあるのになかなかブログを更新できませんでした。というわけで、今回は先日6月24日に配信されたLINEライブ「NAGISA誕生日後夜祭」についてです。

 

6月24日月曜日、NAGISAの誕生日の翌日に後夜祭ということで、午後8時からLINE ライブが配信されました。

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NAGISA誕生日後夜祭 左からMIREI, NAGISA, SAKIKA, MINA

まず初めにNAGISAがやりたかったこととして、二人羽織が行われました。ジャンケンでチームに分けた結果、MINAとNAGISA、MIREIとSAKIKAという組み合わせになりました。

先行はMINA・NAGISAチーム。二人は一枚のTシャツを被り、NAGISAが前、背後からMINAが両手を伸ばします。羽織るものがTシャツなので、見るからにキツそうです。

このキツキツの態勢で、タコ焼きに挑戦。MINAがNAGISAの口元にタコ焼きを運びます。タコ焼きはできたてだったようで、NAGISAは「熱い熱い」と大騒ぎ。しかし、MINAは容赦なくNAGISAの口にタコ焼きを運びました。

続いてMIREI・SAKIKAチームが挑戦。SAKIKAが前でMIREIが後ろです。

MIREIはMINA以上に容赦なくSAKIKAの口へタコ焼きを運び、SAKIKAも「熱い熱い」と言いながら頑張ってタコ焼きを食べました。

 

二人羽織の次は、他のメンバーがNAGISAのことをどれだけ分かっているかのコーナー。NAGISAの好きな駅や食べ物、口癖などを他のメンバーが答えて、NAGISAの解答から最も遠かった人は罰ゲームをやるいうものでした。

結局、最下位はMIREIとなり、「胸キュンのセリフを言う」という罰ゲームを行いました。MIREIは照れながらカメラに向かって、

 

「みい(MIREIが使う一人称)な、まだ帰りたくないねん」

 

と、悶絶級の萌え姿を見せてくれました。

 

次に各メンバーがNAGISAへの手紙を読み上げ、NAGISAは涙腺が決壊。特にMINAが、自作曲「ヨンソク」は、最後にガルフレに加入したNAGISAに対して「焦らなくてもいい、いつも4人一緒だから」という思いを込めて作った、と告げた時は感極まったようでした。

 

そしてケーキが登場した後、ワンマンライブの謎のサブタイトル「ミッションなんてパイナップル!?」の意味が明らかにされました。

 

予想通り命名者はNAGISAでした。NAGISAいわく、ワンマンライブまでに様々なミッション(SAKIKAとMIREIはSAKIKAの路上ライブでチケット手売り100枚、MINAとNAGISAはフライヤー1万枚配布)が課されたことと、メンバーとスタッフの連絡用に使っているLINEグループ名が「パイナップル」なので、ファンともLINEのグループを作るようなイメージで繋がりたい、という思いから考えたタイトルだということでした。

 

こうして笑いあり涙ありのLINEライブは、最後は笑顔で終了しました。

 

NAGISAさん、おめでとうございます!

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